キャリア論

【職場でストレスを抱える人必見】見切りをつけるべき職場の6つの特徴

職場のストレスを無くす方法

会社で働く大半の人は、いまの職場で何かしらのストレスを抱えています。

この記事をご覧の方も「こんな職場辞めてやる」と思うことも少なくないのではないでしょうか。

とはいえ、

  • せっかく苦労して入社したのにもったいない
  • せめて3年は働かないと
  • 本当は自分が悪いのかも

こんな葛藤を抱えながら、いまの職場でイヤイヤ働き続ける人が多いのも事実。

多くの方は、職場でストレスを抱えながらその環境に見切りをつけられないでいます。

そんな方のために、この記事では

すぐに見切りをつけるべき職場の6つの特徴

をお伝えします。

2分ぐらいで読めます。

悶々と悩むのではなく、ストレスの原因を突き止めてそれを変える行動をしてみましょう。

ストレスの原因:見切りをつけるべき職場の6つの特徴

ストレスがたまる職場

それでは、見切りをつけた方が良い職場の特徴をお伝えします。

1. 挨拶がない

まずもって、これは論外です。

朝、職場に出社しても誰も何も言わずに仕事が始まる。

退社するときも「おつかれさま」の一言もなし。

仕事を一緒にする同僚を仲間と思っていれば、挨拶をしたり雑談をするのは当たり前。

挨拶のない職場は、そこで働いている人の多くが後ろ向きに惰性で働いているということ。

こんな職場では、仕事もスムーズに進まないでしょう。

こんな職場では、あなたがストレスを抱えるのも当然です。早めに見切りをつけるべき職場の特徴と言えます。

2. 会議の大半が議論ではなく報告

会議の本来の目的は、建設的に意見をぶつけ合って組織の方向性を決めていくこと。

それが、ひとりひとりの仕事の進捗をただ報告するだけの場になっている職場は危険です。

本来、上司と部下、もしくは同僚同士でしっかりとコミュニケーションが取れていればわざわざ皆が同じ場所に集まって報告し合う必要はありません。

こんな会議が繰り返されることによって、本来すべき仕事の時間がなくなっていく。

ストレスがどんどんたまっていく職場の典型例です。

3. 上司の命令は絶対

上司には意見できず、指示されたことはその通りにやらないといけない。

みんながおかしいと思っていることでも進めないといけない。

こういった環境の職場は、悪いストレスがたまりやすいです。

言いたいことも言えない職場で、気持ちよく働けるはずがありません。

こうして受け身になっているうちに、仕事のやりがいも失い自分の頭で考える力もなくなっていきます。

4. 経験の長い人が偉い

「俺は昔からこの仕事をしているんだ。このやり方が絶対に正しい」

「若造ごときが意見するなんて100年はやい」

こんな論理がまかり通っている職場は、かなり危険です。

たしかに昭和や平成初期は経験がものを言う時代でした。

しかし、環境変化の激しい現代において「経験」というのはどんどん価値を失っています。

そんな変化にも気付くことなく、時代に取り残されている職場と言えます。

経験がないと、どんなに良い意見でも採用されない。

逆に経験さえあれば、どんな意味不明な論理でもまかり通ってしまう。

こんな職場で働いていても成長は見込めません。

5. 分からないことがあっても聞けない

仕事で分からないことがあるのは当たり前。

そんなときに、

「しっかり調べたのか?」

「そんなことも分からないのか」

と言われるのが怖くて聞けない。

そんな職場では明らかに悪いストレスがたまっていきます。

組織としての成果を追求するのであれば、分かる人が気軽に分からない人に教えるのが健全な姿。

分からないことを聞けない職場は、異常な職場と言えます。

6. 話しかけるタイミングが悪いとキレる人がいる

  • 明らかに機嫌が悪い態度を取る人
  • 声のトーンや表情で威圧してくる人。
  • 部下や同僚が話しかけるタイミングを見極めないといけない人。

あなたの職場にこんな人はいませんか?

「話しかけるタイミングを伺う」ことの時間的および精神的コストは計り知れません。

特に、こういった面倒な人が権限を持っている職場は最悪です。

 

すぐに見切りをつけるべき職場の特徴
  1. 挨拶がない
  2. 会議の大半が議論ではなく報告
  3. 上司の命令は絶対
  4. 経験の長い人が偉い
  5. 分からないことがあっても聞けない
  6. 話しかけるタイミングが悪いとキレる人がいる

自分の行動で職場のストレスは無くせる

職場のストレスをなくす方法

では、このような職場で働いている人はどうすればよいのでしょうか?

解決法は次の2つ。

1. 自分が職場の雰囲気を変える

これができれば理想です。

  • 自ら進んで挨拶をする。
  • 報告は別で済ませて、会議は議論を中心にする。
  • 上司に何を言われても意見していく。

置かれた環境の中でも、それに甘んじずに自ら率先して変えていく。

こんな姿勢はとても重要です。

自分なら雰囲気を変えられる。チャレンジしてみよう。

こう思えるひとは是非実践してみてください。

2. 見切りをつけて新しい職場を探す

一方、「自分で職場の雰囲気を変える」

そんなことできっこないと考える人の方が圧倒的に多いでしょう。

そんなあなたには、「働く職場自体を変える」という選択肢の方がより現実的で簡単です。

  • 転職は怖い
  • せっかく今の会社は安定してるのに
  • 逃げたと思われそうで嫌だ

そう思う方もいるでしょう。

しかし、大企業でも終身雇用が崩壊する現代においてどんな職場でも安定はあり得ません。

そして、この記事で挙げたような異常な職場で働いていても良いことはなにもありません。

もっと多くの人が「職場を変える」という選択をすべきだと考えています。

筆者の経験から:ストレスの無い職場は見つけられる

職場のストレスはなくせる

隠さず言えば、実は私も以前に働いていた職場はここで挙げた特徴にほぼ当てはまりました。

しかし転職をした今、「よくあんな環境で仕事をしていたな」とよく思います。

恐ろしいのは、明らかに異常な職場でもそれが普通の状態だと思いこんでしまうこと。

冒頭のツイートにも「自分の職場はまさにこれ」という反応を多くいただきました。

しかし私から強くお伝えしたいのは、「それ、いまの時代の職場環境としては異常ですよ」ということ。

繰り返しになりますが、異常な環境に耐えていても良いことは全くありません。

私も実際に転職という行動をして、人生が一気に変わりました。

いまでは、職場でのストレスとは無縁の生活を送っています。

まずは転職サイトに登録をして、情報収集から始めてみてはいかがでしょうか?

他の会社の職場環境を知り、いまの職場の異常さに気付くことが人生を変える第一歩です。

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針鼠
【Twitterフォロワー数14,000人】 転職市場を7年間研究し、従業員1万人大企業から未上場ベンチャーへ転職。 大企業とベンチャーでの経験から、楽しく働くための組織論や仕事術、さらに成功する転職法やキャリアの考え方を発信しています。経営学修士(MBA)
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