これからのキャリア論

いますぐ脱出すべき「やばい職場」5つの特徴と打開策を解説

やばい職場5つの特徴

会社で働く大半の人は、いまの職場で何かしらのストレスを抱えています。

この記事をご覧の方も「こんな職場辞めてやる」と思うことも少なくないのではないでしょうか。

とはいえ、

  • せっかく苦労して入社したのにもったいない
  • せめて3年は働かないと
  • 本当は自分が悪いのかも

こんな葛藤を抱えながら、いまの職場でイヤイヤ働き続ける人が多いのも事実。

多くの方は、職場でストレスを抱えながらその環境に見切りをつけられないでいます。

そんな方のために、この記事では

すぐに見切りをつけるべき職場の5つの特徴

をお伝えします。

2分ぐらいで読めます。

悶々と悩むのではなく、ストレスの原因を突き止めてそれを変える行動をしてみましょう。

「やばい職場」で働く弊害

「やばい職場」で働き続けると何が起こるでしょう。

まず、個人として成長できません。

また、組織としても業績悪化で衰退していきます。

その結果、「気付いたら働き先がない」状況に陥ってしまいます。

やばい職場の弊害

怖いのは、どんなに有名企業でも人気企業でも「やばい職場」になってしまっていること。

自分の職場がここで挙げる特徴に当てはまっていたら、要注意です。

「やばい職場」の5つの特徴

ここからは、具体的に「やばい職場」の特徴を見ていきましょう。

やばい職場の特徴1:誰も挨拶をしない

やばい職場の特徴1

まずもって、これは論外です。

朝、職場に出社しても誰も何も言わずに仕事が始まる。

退社するときも「おつかれさま」の一言もなし。

仕事を一緒にする同僚を仲間と思っていれば、挨拶をしたり雑談をするのは当たり前。

挨拶のない職場は、そこで働いている人の多くが後ろ向きに惰性で働いている証拠。

こんな職場では、仕事もスムーズに進まないでしょう。

やばい職場の特徴2:会議の大半が議論ではなく報告

やばい職場の特徴2会議の本来の目的は、建設的に意見をぶつけ合って組織の方向性を決めていくこと。

それが、ひとりひとりの仕事の進捗をただ報告するだけの場になっている職場は危険です。

本来、上司と部下、もしくは同僚同士でしっかりとコミュニケーションが取れていればわざわざ皆が同じ場所に集まって報告し合う必要はありません。

こんな会議が繰り返され、本来すべき仕事の時間がなくなっていく。

やばい職場の典型例です。

やばい職場の特徴3:成果ではなく「関係」で評価

やばい職場の特徴3

上司には意見できず、指示されたらその通りにやらないといけない。

みんながおかしいと思っていても進めないといけない。

こういった環境の職場は、悪いストレスがたまりやすいです。

言いたいことも言えない職場で、気持ちよく働けるはずがありません。

こうして受け身になっているうちに、仕事のやりがいも失い自分の頭で考える力もなくなっていきます。

やばい職場の特徴4:経験の長い人が偉い

やばい職場の特徴4

「俺は昔からこの仕事をしているんだ。このやり方が絶対に正しい」

「若造ごときが意見するなんて100年はやい」

こんな論理がまかり通っている職場は、かなり危険です。

たしかに昭和や平成初期は経験がものを言う時代でした。

しかし、環境変化の激しい現代において「経験」はどんどん価値を失っています。

そんな変化にも気付かず、時代に取り残されている職場と言えます。

経験がないと、どんなに良い意見でも採用されない。

逆に経験さえあれば、どんな意味不明な論理でもまかり通ってしまう。

こんな職場は、個人としても組織としても成長が見込めません。

やばい職場の特徴5:変われない

やばい職場の特徴5

新型コロナウイルスは私たちの働く環境を大きく変えました。

これをきっかけに、これまでの非効率な業務を一気に刷新している会社も多くあります。

その一方で、コロナ前と全く変えられない職場。

変えられるのに、変わらない。

時代の変化に取り残される職場は今後衰退する一方です。

やばい職場の特徴まとめ

やばい職場まとめ

「やばい職場」を脱出する方法

では、このような職場で働いている人はどうすればよいのでしょうか?

解決法は次の2つ。

1. 自分が職場の雰囲気やルールを変える

やばい職場の脱出方法1

これができれば理想です。

  • 自ら進んで挨拶をする。
  • 報告は別で済ませて、会議は議論を中心にする。
  • 上司に何を言われても意見していく。

置かれた環境の中でも、それに甘んじずに自ら率先して変えていく。

こんな姿勢はとても重要です。

自分なら雰囲気やルールを変えられる。チャレンジしてみよう。

こう思えるひとは是非実践してみてください。

2. 見切りをつけて新しい職場を探す

やばい職場の脱出方法2

一方、「自分で職場の雰囲気を変える」

そんなのできっこないと考える人の方が圧倒的に多いでしょう。

そんなあなたには、「働く職場自体を変える」選択肢の方がより現実的で簡単です。

具体的には「異動する」「転職する」といった選択肢があります。

  • 異動なんてできなそう
  • 転職は怖い
  • せっかく今の会社は安定してるのに
  • 逃げたと思われそうで嫌だ

そう思う方もいるでしょう。

しかし、大企業でも終身雇用が崩壊する現代においてどんな職場でも安定はあり得ません。

まずは自分の職場が「やばい職場」であると認識して、少しずつ可能性を探ってみてはいかがでしょうか?

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