MBA式仕事術

「仕事辞めたい」は甘えじゃない!本当に辞めるべきか?が分かる簡単な方法も。

仕事辞めたいは甘え?判断軸

この記事をご覧のあなたは、「仕事を辞めたい」と思っていることでしょう。

実際、マイナビの調査でも71%の人が「仕事を辞めたいと思ったことがある」と回答しています。

でも、だからといって本当に仕事を辞めるべきなのか?悩んでいるのではないでしょうか。

  • 辞めたいと思うのはただの甘えなんじゃないか
  • いま辞めたら周りから「あいつは甘い」「逃げた」と思われそう
  • 辞めても同じように苦労するんじゃないか

「仕事を辞めたい」そう思ったときに、本当に辞めるべきかどうか。

多くの方は答えが出せないでいる永遠のテーマです。

私も散々悩み、最終的に転職に踏み切りました。

そんな経験から、この記事では

  • 「仕事辞めたい・・」と思うのは甘えなのか?
  • 本当に辞めるべきかどうかを判断するたった1つの質問

について解説します。

仕事を辞めたい理由一覧(甘え?甘えじゃない?)

まずは、仕事を辞めたいと思う理由を見ていきましょう。

それぞれ、「甘えなのか」「甘えじゃないのか」考えてみてください。

仕事がつまらない

仕事がつまらない・・・

とにかく平日は早く仕事が終わることを願い、休日に思う存分楽しむ。

単純作業で毎日の仕事が同じことの繰り返しと感じる方に多い「仕事を辞めたい」理由です。

給料が安い

「給料が安いから辞めたい」

これも立派な理由です。

「お金が全てではない」

そんなことは散々言われていますが、生活していくためにはやはりお金は必要です。

「仕事と給料が見合っていない」、「もっと稼ぎたい」

こういう方が今の仕事を辞めたいと思うのは当たり前でしょう。

長時間労働がきつい

長時間労働がきつい。

これは特に当てはまる方が多いのではないでしょうか。

長時間労働で身体やメンタルを壊してしまう方も後を絶ちません。

睡眠時間も削らないといけないような環境で「仕事を辞めたい」と思わない方が異常です。

上司や先輩・同僚からパワハラやセクハラを受けている

パワハラやセクハラを受けている。

こんな方は強く「仕事を辞めたい」と考えるでしょう。

無理もありません。

一刻も早くパワハラやセクハラをする人から離れたいと思うのは、至極まっとうです。

人間関係が耐えられない

パワハラやセクハラまではいかないが、職場の人間関係が耐えられない。

そんな方も多いでしょう。

愚痴、いじめ、同調圧力、生理的に受け付けない、上司と合わない・・・。

人間関係には色々な悩みがあります。

それが仕事を辞めたい理由だとしても、何も不自然ではありません。

他の仕事の方が楽しそう・ラクそう

  • 他の会社で働いている友達はとても楽しそう。
  • 自分だけなんでこんなに辛いんだ。

このような方も多いでしょう。

「隣の芝は青く見える」とはよく言いますが、そう言っても明らかに今の環境より違う環境の方が良さそうだ。

SNSなどでいろいろな働き方を知れる今の時代だからこそ、増えている理由かもしれません。

もっと成長したい、やりがいを求めたい

もっと成長したい、やりがいを求めたい。

そのために今の仕事は辞めたい。

こういったポジティブな理由でいまの仕事を辞めたいと考えている方もいるでしょう。

あなたの「仕事辞めたい」は甘えなのか?

ここまで、仕事を辞めたいと思う理由を見てきました。

ひとくちに「仕事辞めたい」と言っても、そこには様々な理由があるのが分かります。

では、上に挙げたような理由で「仕事を辞めたい」と思うのは甘えなのでしょうか?

結論、それが甘えなのか甘えじゃないのかは他人からは判断できません。

仕事を辞めたいと思っているということは絶対に何かしらの悩みを抱えているということ。

その悩みの深さは、他人からは見えないのです。

一番危険なのは、「甘えと思われるのが嫌だから我慢して働こう」という心理。

次に紹介する方法で、本当に辞めるべきかを判断してみてください。

本当に辞めるべきか判断するための方法

ここからは、「仕事を辞めたい」と思ったときに本当に仕事を辞めるべきかどうか判断するたった一つの方法をお伝えします。

それは、ずばり次の通りです。

「仕事辞めたい」は甘え?解決する質問
本当に辞めるべきかはこれで分かる! 
  • 同じ会社に「こうなりたい」と思える人が1人でもいる
  • かつ頑張ればその人みたいになれそう

    → 辞めない方がいい
  • 同じ会社に「こうなりたい」と思える人がいない
  • いたとしても、その人みたいはなれなさそう

    → 辞めた方がいい

この質問で前を向けるかどうか。

目指すべき人が近くにいる環境であれば、もう少し辞めないで続けることをおすすめします。

そうでない人は、辞める前提でいますぐ動いた方がいいでしょう。

※ただし、パワハラやセクハラ、長時間労働で悩んでいる方はこの限りではありません。身体やメンタルに不調が出る前に、「辞める前提で」考えてください。

「こうなりたい」と思える人がいる場合

  • 同じ会社に「こうなりたい」と思える人がいる。
  • 頑張ればその人みたいになれそうだ。

こんな方は、いま「仕事を辞めたい」と思っていても少し立ち止まって考え直した方がいいでしょう。

ではどうすれば良いか。

  • まずは「こうなりたい」と思える人と一緒に働ける方法を探す
  • 一緒に働けるのであれば、その人の思考や行動をとことん真似る
  • 目指すべき人がいる限り、そうなれるように行動する
  • 自分の考えが変わったり目指すべき人がいなくなった時点で、会社を辞めることを考える

※繰り返しになりますが、長時間労働やパワハラ等で身体・メンタルが壊れてしまう可能性が少しでもある方は「辞める前提で」考えてください。

「こうなりたい」と思える人がいない場合

 

  • 同じ会社に「こうなりたい」と思える人は1人もいない。
  • いたとしても、その人みたいはなれそうもない。

こんな方は、いますぐにでも辞めるための行動をはじめてください。

具体的には、

  • 転職サイトに登録する
  • 転職エージェントと面談する

こうした行動が必要です。

私のおすすめは、業界最大手のリクルートエージェントに登録してフラットに転職相談をしてみること。

コロナの影響で現在は基本的に電話対応となりますが、逆に手間をかけずに転職活動を始めるチャンスでもあります。

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いますぐ転職するつもりがなくても、絶対に損はありません。

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もちろん転職だけでなく、次のような選択肢もあるでしょう。

  • 起業や独立のための準備をする
  • 留学するための情報を集める

とにかく、「辞めるべき」と分かったらいち早く動くべきです。

「辞めた方が良い」と分かっていながら、一歩が踏み出せずにいつまでもズルズルと行動できない方も多くいます。

気持ちは分かりますが、それで状況が良くなる可能性は限りなく低いです。

情報収集からでもいいので、辞めるための活動を今すぐ始めるべき。

転職活動のメリットや失敗しない方法は以下にまとめていますので是非ご参照ください。

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終身雇用の崩壊。

そんな時代に、我慢して1つの会社に留まり続けることのメリットはほぼありません。

コロナショックにより先行きが不透明な状況が続いていますが、だからこそこれからのキャリアを真剣に考えるべきと言えます。

仕事カフェでは、悩みながらも前に進む皆さまを応援しています。

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