・いまの会社でこのまま働き続けていいのか分からない・・
・他の会社でも通用する能力がついてなくて不安
いまの時代、どんな会社で働いていても不安を抱えている人が多いのではないでしょうか?
コロナショックでますます先行きが見通せない時代。
名の通った会社で働いていても、一寸先は闇。
そんな時代にますます重要になる人材としての「市場価値」。
- 市場価値ってそもそも何?
- なんで市場価値が大事なの?
- 市場価値を高めるための4つの方法
を、図解を交えてどこよりも分かりやすく解説します。
目次
市場価値って、そもそも何?
「市場価値」とは労働市場における人材としての価値。
つまり社会からどれだけ必要とされる人材か?で決まる価値とも言えます。
最近、これまでにも増して「市場価値」という言葉を聞くことが増えました。
その理由を解説します。
なんで市場価値が重要なの??
40代50代の方々は、市場価値なんて言葉はあまり気にしないでしょう。
なぜなら、終身雇用や年功序列が当たり前の社会で生きてきたから。
たしかに、一生1つの会社で働くことができて定年後は退職金と年金で悠々自適の生活。
そんな環境では、市場価値なんて気にしなくても問題ありません。
しかし、今の20代30代はまったく違います。
終身雇用はもはや幻想。
その一方で多くの人が100歳まで生きる時代。
これからは「一生1つの会社で働く」なんてことはあり得ない時代になるのです。
1つの会社に頼らず、社会で生きていく力。それが市場価値。
そんな市場価値の重要性が高まっているのは簡単に理解できるでしょう。
市場価値を高める4つの方法
市場価値を高める4つの方法。それは
- 専門領域を確立する
- 数字で示せる成果を残す
- 社外のコミュニティを作る
- インプットとアウトプットのサイクルを作る
この4つです。1つずつ解説します。
市場価値を高める方法①:自分の専門領域を確立する
まずは本業で市場価値を高める方法。
それは、自分の専門領域を確立することです。
専門領域というのは、その分野のことであれば今の会社の看板がなくても社外の人と戦えるという領域のこと。
例えば、いま経理部で働いているから自分の専門領域は経理。
人事部門で働いているから自分の専門領域は人事。
こういった考えでも良いのですが、ポイントは「いまの会社でなくてもそれを専門領域と言えるか?」ということ。
つまりここで大事なのは企業のルール通りにきちんと仕事をする能力ではなく、普遍的にどの企業でもその経験や考え方が使えるのか?という点です。
専門領域を考えるときに大事なのが、例えば営業であれば「自社商品を売る営業力」ではなく、「どんな商品やサービスでも売れる営業力」として考えるべきです。
また、例えば人事であれば「会社が置かれている状況に合わせて的確に人事制度や組織を構築できる能力」と言えます。
普段の仕事をしながら、「いまやっている仕事は専門領域と言えるのか?」と自問自答してみてください。
答えがNoなら、自分のマインドを変えて専門領域を確立するための仕事に徐々にシフトしていくことが重要です。
会計やITといった領域では資格を取得するのもひとつの手です。以下のようなサイトも使って情報を集めてみましょう。
しかくのいろは(外部サイト)https://www.qualification-master.work/
会社の看板がなくても戦える「専門領域」を確立しましょう
市場価値を高める方法②:「数字」で示せる結果を残す
次に、その専門領域において仕事の成果が「数字」で示せるかを常に意識することが重要です。
社内で評価を得ていても、それが社外に通用するとは限りません。
仕事の成果を社外にも分かりやすく説明するには、その成果を「数字」で示す必要があります。
「営業で社内トップとして表彰されました」ではなく、「前年比120%, 10億円の売上増を牽引し、表彰されました」。
「社内制度を刷新し、従業員のモチベーションを上げました」ではなく、「従業員の離職率を5%から1%に減少させました」。
このように、成果を数字で示せるように日々の仕事を考えてみましょう。
成果を「数字」で示せる仕事をする
市場価値を高める方法③:社外のコミュニティをつくる
次に、是非社外でのコミュニティを作ってください。
朝起きて会社に行き、ランチも飲み会も社内のメンバーと。もしくは夜遅くまで残業して会社に直帰。土日は疲れて寝るだけ。
本業で忙しいとどうしてもこうした生活になってしまいます。
しかし、こういった生活を続けていればいるほど会社に染まって安心し市場価値は高まりません。
意識的に社外の人とコミュニケーションをとることで、客観的に自分の能力を把握でき今後どういった能力を伸ばせば良いか見えてくるはずです。
大学時代の友達に合うのでもよいし、興味のあるセミナーに参加するのでも良いです。
徐々に世界を広げていき、自分を客観的に見つめ直す場を意識的につくりましょう。
社外のコミュニティをつくることによって自分を客観視しましょう
市場価値を高める方法④:インプット→アウトプットのサイクルをつくる
最後に、本業以外の場でインプットとアウトプットを繰り返すことが重要です。
私のオススメは副業をすることです。
副業するということは本業以外でも強制的にアウトプットの場が与えられるということ。
自然とインプットの質も高まります。
また、副業はいまの会社の看板はあまり関係ありませんから、その意味でも個人としての市場価値を高めるにはうってつけです。
副業が禁止されている会社では、対価として金銭が発生しないプロボノ※などで同じようにアウトプットの場を作ってみましょう。
※プロボノ:職業上のスキルや専門知識を活かしたボランティア活動。金銭対価が発生しないので副業が禁止されている会社の従業員でも行える。
また、ツイッターはインプットとアウトプットのサイクルをつくる絶好の場です。
私もツイッターで発信をしていますが、アウトプットを意識することによって普段の生活も変わりますし、発信の仕方によって反応が全く違うことで日々学んでいます。
とにかく、まずはアウトプットする場をつくり、アウトプットをするためにインプットするというサイクルが確立できると継続しやすくなります。
アウトプットの場を強制的につくることで、インプットの質を高めましょう
市場価値を高める4つの方法
- 専門領域を確立する
- 「数字」で示せる成果を残す
- 社外でのコミュニティをつくる
- インプット→アウトプットのサイクルをつくる
まずは自分の市場価値を知ることからスタート
市場価値の重要性と高め方が分かったところで、そもそも今の自分の市場価値を把握していないとまったく意味がありません。
市場価値を知るには、「転職するつもりがなくても転職活動をしてみる」のが一番の近道。
転職活動自体は無料でできますし、いまの自分にどんなオファーがあるのか?それを知るだけでも今後の生き方が大きく変わります。
逆にこれからの時代、「転職活動をしたことがない」というのはかなり大きなリスクです。
その内容については以下にまとめていますので、是非ご覧ください。
転職活動におすすめなのは以下のようなサイト。まずは是非登録だけでもしてみてください。
万人におすすめの転職エージェント:リクルートエージェント
20代におすすめの転職サイト:キャリトレ
20代の方は以下も参考に転職活動を始めてみるといいかもしれません。
20代におすすめの転職サイト13選。ランキング形式で比較紹介! – じょぶおたく
最後に
最後までご覧いただきありがとうございました。
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それでは!





